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Tuesday 23 October 2012

ひさびさパブランチでGO

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ヨーロッパは8月終わりからクリスマスの文字が忍び寄って、ハロウィーンに押されつつも街にはやっぱりクリスマス物が溢れています。
何このサンタかっこいい、、、光線銃とか持ってるし!


今日はちょいと朝からバタバタと準備をしてGP(お医者さん)のところへ行っておりました。高校ぐらいからたまに、同じところに出来物ができるようになっていたのですが、最近になってそれがまるでしこりみたいな状態になることがあり、なにしろそうなると痛いし、もしかしたら病気だったりして!とか怖いことも考え、やっぱりお医者さんへ。

たぶん衣類が強く当たりやすいところだから傷がついて炎症起こしたんだろうと言われ、カプセル錠剤を処方され(無料)、ついでに軟膏的なものもオススメされる(こっち有料)。軟膏は結構な大容量な割に3ポンドちょいだったので買っとく。






それにしても、、、、ちょっと大きすぎるよこのカプセル。
人差し指と比較。第一関節を余裕で超えるこの大きさ。

前に口内炎が大量に出来たときに貰ったイブプロフェン(英語でアイブプロフェンと発音)も蛍光ドぴんくのもの凄く大きな錠剤で度肝を抜かれたっけな。。




と、慌ただしい朝の後、イアンのパパママがカーディフにちょいと遊びに来ると言うので、お城のすぐ側にある古い建物のパブへGO。

お昼からパイントおごって頂く。げへ。Blond witchという名前でした。



食べ物を頼むと番号を書いた木のスプーンを渡される。わたし20ばーん。




そしてしばらくすると、この様にボンゴバーガーなるものがやって参りました。ボンゴってなんじゃい、とイアンパパも呟いていたので名前の由来はよく分からぬものの、とにかく欲しいもの全部入れた感じでビーフバーガー、ベーコン、チーズに特性バーベキューソースをはさみましたよという一品。
パブごはんに山盛りチップス(フライドポテトのこと)は付き物。



私はイギリスの伝統よろしく塩とたっぷりモルトビネガーをぶっかけてチップスをいただくのが大好きですが、酸っぱいものは一切嫌いなイアンちゃんはこれを好みません。モルトビネガーなんてたいして酸っぱくないのにねー。

よって食べきれずに私が残してもイアンちゃんは私のお皿から盗んで食べられないのだった。。。一緒にフィッシュアンドチップスのお店で一箱チップスを買う時は私がモルトビネガー無しで我慢してあげます笑。





パパママはビタミンB12が良いとか、チーズがいいとか何か色々情報を仕入れてきてくれたので、そのへん参考にしつつ明日の晩ご飯の献立など考えようと思います。ドリアでもつくろーかしら(チーズからの発想)。。。



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