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Monday 29 October 2012

ロンドンの乙女心

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ここはロンドン。アップルの建物が素敵すぎる。
もうすでにそれだけで乙女心を掴まれる。
アーチ状の上の絵画がまたいいなあ。上の文字はラテン語かなあ。




今回夏以来のロンドンへやってきたのは
ただ今旦那さま出張にて1歳の娘ちゃん連れて3人でオランダ滞在中のため
週末イギリス遊びに行くからロンドンで会おう!となったからでして。


みんなで楽しくお昼ご飯にインド料理で食べ放題ランチを楽しみ
個人的に激ラブのダールカリー(レンズ豆のどろっとしたカレー)でお腹を満たし
旦那さまとちーちゃん(娘ちゃん)は大英博物館ツアーへ。



その後のおなご二人は





リバティに釘付け♥
いってみたいと常々思いつつも未体験であったリバティ。。。
しゃららーん。素敵クリスマス仕様。



まあ、私ほとんど見るだけだったんですが、
ポストカードだけ版画で素敵なの見つけて買ったら
ちゃっかり素敵なリバティのお買い物バッグをゲット。

こんな買い物にもつけてくれるなんて素敵リバティ♥





定期収入を稼げる身になったら
リバティの小花柄プリントシャツを買いに戻ってきたいです!

小花柄プリント生地を表紙にあしらったノートは、、、


「これはさすがに自分で作る。。。。」と思いましたけども。
だってノート1冊30ポンドとかイヤイヤイヤイヤ!笑。




その他、素敵だなあと足を止めた陶器の売り場にあった
ASTER de VILLATTE。

こんな風に白い釉薬で仕上げてある地味な上品もの、てところがツボ。


これが、正確な値段わすれてしまったけども
この小さなカップも、小振りのディナープレート的なものも、
どれもこれも、全て各々の値段が50ポンドを下らなかった、という。。。


まぢで、、、


そんな高価なカップ怖くて使えんやんか、、、
むしろ、
思い切って陶器教室にでも通って自分で制作したらどうだろう!
まあ、それで50ポンド以上使うだろうけど笑。


などと一人空想しながらも
実はちょっと頭痛が始まっていて、
お友達の話を聞きながらホントはほー、へーっと言いながら
驚いたり面白がったりしているのに
頭が痛いばかりにイマイチ表情が乏しかったかもしれない、、ごめんにょ。





もっと手頃で
ザ・リバティプリント的商品もありましたが
中にも鳥ちゃんがいるのがかわゆい。


もう棚にカップが入らないのに、、、
と言われるのも分かっているのでここはひとつ我慢。

脳天直撃な
運命の出会いがあったら買って良いことにしてるけど。
(あくまで自分ルールで)







2時間はリバティに居たと思われ、
我らのロンドン逢瀬の殆どはリバティに費やしましたが、
旦那さま&ちーちゃんと合流すべく大英博物館へ向かう道すがら歩いたので
途中で卵焼きフライパンの実物を見るべくMuji(無印良品)へ寄って
まんまと購入したりもしました。

これは大変よい買い物だった。。。




そんなわけで
ちーちゃんと母の再会。
ちょうど笑ってくれた。わほ♥

リバティでの素敵商品とか
ロンドンの街の気になる建物とかを撮るのには夢中だったものの
お互いあまり人物を撮る事に執着のなかった我々。
これがほぼ唯一の人物写真だったというのに「主役ちーちゃん」、
友人、フレーム切れ。

ヲマエはそれでも友達か、という一枚に。
(ニコニコ笑って許してくれた笑)




直接会うのはいったい何年後になるでしょう、という感じですが
(何しろ前回会ったのは彼女が結婚前、社員寮にお住まいの時であった。。)
でもでもまた会おうねー。



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