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Sunday 20 January 2013

まんまるホットケーキはにちよう朝の象徴

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そういえば
この間母が送ってくれた荷物の中に
ホットケーキの粉が入ってた、と思い出し、
今日は久しぶりにホットケーキ。


最初、
どうも水分が足りなくてぼてっ、とフライパンに生地がおち、
もうそろそろかな、とひっくり返そうとすると
生地のまんなかあたりでフライがつんのめって
そこから割れが入り、ぐちゃぐちゃに。


それはまるで、、
「使うのが早すぎた巨神兵」のような崩れっぷりでございました。。


「早すぎたんだ、、、、!」



(以上、私と高校の友人との
ホットケーキ制作失敗談をめぐるツイートやりとり)






でも
そのあともう少し水を加えて混ぜ、
フライパンの温め具合も慎重にチェックし作り続けたら
後はだいたい綺麗に焼けますた。

日本のホットケーキの粉は偉大だ。。。





お昼は
昨日のマグロのラザニアをちょいと整え
焼き直していただきました。

ふっふ、、今日は大成功サービングであります。










昨日のつづきといえば、
オススメのイギリス現代作家。


イアンちゃんのオススメは、もちろん
子供の頃から大好きなファンタジー作家Terry Prachett。
新年一冊めで読んでいた
Horrible Historiesのスチュアート朝もめでたく読み終えたので(薄いから)、
さっそくこちらを読み始めることに。

冒頭の、
物語の舞台となる世界Discworldの説明にある単語が
馴染みの薄いものオンパレードで
?????


ここ最近の自分史上(みじかっ)最高に辞書を引いた一日となりました。
ピグマリオン読んでたってこんなに辞書ひく必要はなかったぞい。
こどもたち、こんなの分かるのかい。。。
(わりと分厚いので小学校高学年以上、てとこかな?)







でも
ここでよく理解せずに
ぱぱぱっとページを早くめくっただけで読書したって
日本語を読むように英語でも読書、という夢のレベルには近づかないし
この先の英語での理解が深まる事も無いので

ここはひとつ、しばらくは辛抱強くしらべつつ読書だっ。。



年末はしばらく
英語読書数の目標達成に忙しかったので
年明け以降は日本語の本も週末はよんでいます。

ドストエフスキー作品のキャラの深さに前のめりでふえー!と唸ったり、
「うさぎ!」でオザケンやっぱりすごい書き手だ!と思ったりしているところです。
そんで、もっと勉強していろいろ知りたいし
それをまたこうしてブログなどに書きたい、っという想いがつのったりして。。



明日から金曜までまた毎日お仕事をする日々だけど、
ま、気長にいくさ〜。



2 comments:

  1. ラザニアにいわしやまぐろ、新しい(私にとっては)アイテム!
    是非これ食べてみたいわぁ。レシピは、お肉をお魚に変えれば良いのかな?
    そしてホットケーキーー!にっぽんのホットケーキーー!
    なんてことないのにめっちゃ美味しいし、たまに食べたくなるなぁ私も。
    しかし粉物ってやはり重いので、持って帰ってくるときにスーツケースの重量オーバーで買ったのに泣く泣く実家に置きかえってくる事がままあるアイテム・ホットケーキミックス・・・。次にデュッセルドルフ(日本人街がある!)に行ったときにでも買ってきまーす。

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  2. >Mayaさん
    ええと、トマトソースとホワイトソースつくるとき、
    トマトソースのほうに野菜、ハーブなんかといっしょにお魚も入れて少々煮込んだよ。
    まぐろ ラザニア、って入れてググるとレシピでてくるじょー!

    日本のホットケーキミックスは本当に優秀よね〜
    誰が作ってもそれなりにできるし(その誰でもできる粉でいっこ焼き上げ失敗したのはこの私。。。)。
    ふわふわで美味しくできたよー。

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