図書館で見つけたYann Laymaのすてきな写真集。
川に張り出した塀の上に座ってチューバかな?を吹いているおじいさん。
川の流れにたゆたう水中の植物がものすごく強烈な印象を吹き込んでるかんじ。
こんな写真を撮りたいものです。
あーさむ。。
暖冬の今年ではありますが、ときどきぐっと冷えます。
今回はいちばんの冷え込み。
丘の上は雪化粧。
しばらく続けている通訳仕事、
もうビジネスミーティングの類いは終わって
多少の翻訳作業とちょっとした用事の伝達くらいになったので
お昼すぎまで仕事したらあとは帰っています。
(そして今日はもう1日おやすみ)
で、カーディフについても
まだまだ明るいし、お店も開いている時間なので
もう何週間ぶりかって感じで本屋さんに行って、
気になったものが図書館にあったらいいなーとその足で図書館へも。
たったそれだけで、
何だかものすごく充実感を感じますw
去年末や今年のこの翻訳/通訳仕事から
もちろんたくさん学ぶことや考えることもあって、
それも充実と呼べるものだけど
仕事とは違うところで
新しい風を吹き込むものって大事なんだなあ、と
思った次第です。
もともと
本屋に何時間もいるのが大好きだしね。。
本に囲まれる場所はほんとうに良い。。
うちの近所に素敵な本屋さんがあったら
通いたいのになーと思いつつ
ぴかぴか、オサレな図書館で思う存分写真集を眺め
これもYann Laymaのパリの写真集。
この写真集とは別に
Clive Boursnellのコヴェントガーデンの
お茶目で魅力的な写真がたくさんの写真集と、
ずっと気になっていた
Michael Freemanのデジタル一眼の講義本を借りてきました。
今日、明日は仕事お休み確定なので
じっくり読んでみる予定です。
さてさて、まったりの時間をすごすとしよう。
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