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Monday 6 August 2012

Down I go, and then up as I believe.

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ちいさいこと、一つ一つはそれほどの影響力もないことなのに、それが重なって起こるばっかりにずどーんと落ちることあるんですよねえ。。イアンちゃんはいつも変なこと言って笑わせて気を紛らわせてくれるけど、時々、もう気分が落ちて落ちて落ち切るまで黙ってよしよし、と頭撫でてもらってれば良いときもあります。

そういうときは、下手に気を紛らわせない方がいい。その場は良くてもすぐ沈んだ気持ちが戻ってきちゃうからかえって逆効果になるみたいなんですな。。うーん、人の感情はやっかいですね!


落ち切ったな、というところまでくると、ほっといてもブワーッと上昇するらしい、というのを経験則で学んだので、今日はそれを待っていました。特に理由はなくてもびえー!と泣いて、すっきりして、お腹がすいたから食べて。明日は元気になってるに違いない。


たぶん、何かいいことも起きるかも。明日からはついにThe Hobbitも読み始めるし!




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4 comments:

  1. 自分のチカラで起き上がってくる、ってのは
    相当に凄いと思います!!

    わたしなんて落ちっぱなし、
    なきっぱなしでしたもん!!

    この本、結構みかけたことあるんですが、
    なんとなぁく吉川英治に行ってみたりしてるのみると
    「おもんないんかなぁ・・」って思ってたんです。
    これ、どんな本ですか!?

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  2. いやー飽きっぽさが「悩む」という行為にも表れるみたいで
    一定のとこまでいくともうええか、ってなるんです笑。我ながらええかげんな性格!
    考えても仕方ないなと判断した場合は気晴らししてすぐ直す方を選ぶんですけどね。

    わたし、恥ずかしながら吉川英治読んだ事無いんですが、
    この本はトールキンのホビットです。指輪物語のひと。指輪〜にもでてくる
    ホビットやガンダルフもでてくるし、あとこれも今映画化されているところですよ。

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  3. 着実に読書進んでますね。あたしも見習わなくちゃ。
    へー、今映画化中なんですか? だったらあたしも読んでみようかな。
    コレの続編として出されたのがThe Lord of the Ringsになるんでしたっけ?

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  4. >みゆきさん
    そうそう、ホビットでヒットしたので続編を頼まれて
    指輪物語が生まれたそうですよ。
    指輪物語より短いのに少なくとも2部構成(か3部構成)になるとかなんとか。

    読書を続けられているのは一重に悔しいからかなあ笑。
    日本語だったらイギリス人が読んでるスピードと比にならないくらい早く読めるのに、、、!という。。
    あといちいち単語調べながらでも大分読めるようになって来てからは語彙も増えて単純に読書が楽しくなってきましたよ。

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