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Saturday 20 July 2013

ちょっと留守しておりました

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ホリデーで北ウェールズへ行ってました〜




北ウェールズのBettws y coedという村?のすぐ近くにある
昔のこの地域で警察のような組織の長官が任期中住まう場所として
1600年に建てられたというお家に滞在しました。

チューダー朝、エリザベス1世の晩年ごろかあ。うーん、感慨深い(そうか?)。


イアンの両親と、
イアンの兄夫婦&その子供達、
それに私たち2人の合計8名。



母屋は半分だけがホリデーコテージとして使われていて
半分は大家さんが住んでいるらしい。

で、母屋だけでなく
上の写真のゲートハウスと呼ばれる離れのお部屋もお客用寝室のひとつで、
イアンと私はここに割当てられますた。。


この離れは小さな部屋にシングルベッドが2つ占領しているのみなので、
御手洗いと歯磨きを最後に母屋で済ませておやすみなさーい!と離れに歩いて帰り
毎日良い子のように生活しておりましたよ笑。





中には特にこれと言って面白いものなくて自分達の部屋の写真撮っておりませんでしたワw





でも他のお部屋は面白かったですよ!
お兄さん一家が到着する前に全室を写真におさめるぞツアー〜Go Go!


まずはラウンジ。


木の色つやや丸みに数百年の時代の流れを感じます〜。




お次ダイニング。
うーん、ここも立派な造り。この写真には写ってないけど
右の窓辺に鳥の剥製が置いてありました。




そしてキッチン。
ここはさすがにモダン。




キッチンのそばの階段へ続くところが
なぜかすごく小さな入り口になっていて、わたし以外の大人はみんな頭をぶつける低さ。
着いたその日からイアンママがティッシュを吊るして
ぶつかる前に気がついて避けられるよう工夫してたけど
やっぱりその後も何度かみんな頭をぶつけていました。

背が高いひとたちはたいへんねー(棒読み)。





わたしだってこの程度の高さで頭ぶつけるくらいの身長欲しいやいっ(ボソ)






さて、
その階段をのぼっていった先には本棚。

みんなそれぞれ本を手にしていたけど、これを見て
自分のが読み終わっても困らないね、とニッコリ。






ふう、
17世紀のおうち撮影ツアーはまだ続くのですが
やっぱり帰って来たばかりで疲れたのでまた明日にしまする。。。ふう。
本日はこれにて〜




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