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Tuesday, 5 January 2016

あけましたっ


大晦日は初めて握ってみました・・・
まあ粗はありますが、それでも思ったよりそれらしくなって
意外とできるもんだなあ、なんて。

最近まで日本酒があったんだけど飲んじゃったし、
ウィンブルドン仕様のシャンパン(ウィンブルドン終了後にセールで買ったw)があるから
あれで大晦日のご馳走にしよう!と見た目は結構、豪華になりました。




お寿司のためにお魚を買いに街までいったら
モルヴェンにあるC.S.ルイスが行きつけにしていたパブでこんなデコレーションが。
おお、こんなにすぐナルニアに行けるんだったなんて・・・!!w


年明けてすぐ行きたかったけど
あいにく3日間ずーっと雨だったし、まだナルニアには行けてません笑。
まあ、中は割とフツーなんですけどね(ボソ


今月はフリーランスとして確定申告してタックス支払いも待っておりますので
(仕事が順調だった昨年4月までの分だから今の収入が低い状態から見ると
かなーり税金高くって、うう・・)
仕事量が少ない年末年始もどんなに小さいものでもあればやり、
現在もちまちまとお仕事中であります。


そんな、イマイチ冴えない年明けばがら
去年よりほんのちょっと良い自分になることを目指して
今年もゆるゆるやっていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Tuesday, 29 December 2015

クリスマス

食べさせてもらってばっかりの
(あ、一回だけ夕食でひたすら巻きずしをつくりましたが、、、)
飽食週間またの名をクリスマスが終了しました。
イブとクリスマス当日はこんな本を読んでいました。。
英語で読んでも良かったんだけど、新装版の文庫カバーに惚れましたw


べつに面倒なことはあんまりないんだけど
毎回ご飯食べてデザートがあって、というのは私はちょっと苦手です。
昔から一度に食べられる量が少な目で、おやつはごはんと時間をおいて
本当に小腹がすいたときに食べるので
ランチやディナーを食べてデザートも食べてうーんお腹が張ってる・・・みたいな感覚、
あれが私にはしんどい。

アイスクリームも生クリームも大好きな義両親みてると
スコーンひとつ食べるにもバターべったり(それはチーズですかってくらいたっぷりナイフに盛る)、
ジャムべったり、おまけにしゅーって泡を出すタイプの生クリームまで盛って食べる。

で、毎回いっつも「クリームかける?アイスもいっしょにたべる?」って一食食べるあいだに最低2回聞かれる。
いりません、って毎回断る。

Are you sure?

ってまた言われる、の繰り返し。




イギリスのおやつ、だいたいが基本バターたっぷり、お砂糖どっさり入ってて甘すぎて重いし
スコーンだとホームメイドのはお砂糖入ってなくて


ママンがメレンゲを焼いておやつを作ってくれてたんだけど、
ママンはラズベリーソース(砂糖は入ってない)をかけた後にお砂糖ザバー。
イアンと冗談半分でSugar on Sugarだね!ってママンをからかったりしましたが
あれ最初みた瞬間はえっ!ってビビったよね・・・
メレンゲだけでめっちゃ甘いやんーーーー!




まあ、それが何日も続くと何となく断るだけで気疲れも多少ありますが、
私も割り切ってNoといえる日本人になったので
「いる?」「いりません」「ほんとに?」「もう3回断りましたで」
などとサクっと返すようになりましたので、義実家だけならまあ楽です。

ま、そんなこんなもありましたけど、本日おうちに戻ってきました。

イアンちゃんからのクリスマスプレゼントのひとつはバレエのポイントシューズ。
お店で専門のフィッターさんに何種類も試し履きさせてもらって
自分に合ったのを選ばないと足を痛めてしまうから
実は12月の初旬のうちに買っていましたw

サテンが傷むのを防ぎ長持ちさせるために刺繍をしたり、パッチをあてたりするんですが、
お店で見たパッチがおじさんの肌着色ですかっていう濃いベージュだったので
ちょっと時間はかかるけど頑張って家で刺繍しましたよ・・

後でバレエの先生にはパッチの方がトウで立った時に具合がいいのに!と言われましたが、、w


だって刺繍の方がかわいいもん笑。




もうすぐ新年。
みなさま、どうぞよいお年を。

Friday, 11 December 2015

Sparkly



何だかだいぶ前の話になりましたが、カーディフのバンドの皆で
11の初めの週末にウェールズの西の端にあるコテージホテルに行き
合宿&ライブをやりました。


夜には豪華なビュッフェディナーがあって、
ドレスコードはSparkly!だったのでこんなの買っちゃったわけです笑。
 イギリス人みたいにハデハデ・ギラギラの衣装は絶対に似合わない自信があったので、
つつましやか過ぎず、スパンコールはたっぷりついているけれども上品みたいなレベルを求め
ウースターまで出張して探しましたよー、ふう。


ちょうどバレエの練習着で黒のシークインを散らしたトップスがあったらいいなあと
たまにオンラインやチャリティーショップで探していたのですが、
ちゃんとしたドレスアップ用過ぎて練習着にはとても使えんな・・・。

でもバレエで使っているシフォンの巻きスカートがきっと合うと思ったので
ディナーはこんな感じで行きましたよ。
折角なのでお家でバレエシューズ履いて写真を撮ってみた・・・



写真はうちのベッドルームなんですけどね!w
この写真に写っている板張りの床スペースが私のバレエ自主練習スペースなのですよー。
チェストの向こうにもうすこしスペースがあるのでそこで黙々ピルエット練習したりね・・・

先生は1年にしちゃImpressiveよ!と褒めてくれますが、
ピルエットなんかは出来る人はあっという間にマスターするのを目の前で見ているので
私は運動神経が問われるものは本当に時間がかかるな、と思います。



あ、バレエ繋がりですが、
明日はバーミンガムロイヤルバレエのくるみ割り見に行ってきます!
実はこのくらいメジャーなバレエ団の公演は観に行ったことがないので
とっても楽しみです。

Thursday, 12 November 2015

ひとりで児童文学月間


ただいま一人で児童文学月間をやっております。



図書館で布張りのちょっと古そうなくまのプーさんを見かけて借りて来たのを皮切りに
ここらでまとまった量の児童文学を読んで
こどもの読書に熱心な家庭の子なら必ず通ってそうな読書の軌跡を辿ってみよう!とか思ったりして。


ロアルド・ダールのFantastic Mr Foxを読んだり、
ふしぎの国のアリス(日本語で読んだことはあるかもしれない・・・)、
星の王子さま
星の王子さまは小さい時にアニメを一部見たことはあるのですが、この羊の箱しか覚えていませんでした・・


あとはミュージカル「キャッツ」の原作Old Possum's Book of Pratical Cats、
コンピュータープログラミングの母と言われるエイダ・バイロンをモデルにしたファンタジーチックなシリーズGoth Girl。
いま人気で順調に巻数を重ねているようです。

そしてイギリスの児童文学といえばこれは誰もがあげるという
Famous Fiveシリーズの1冊目Five on Treasure Island。



これは私がひとりで児童文学月間を始めるやいなや、
イアンが実家から子供の頃読んだ本をごっそり持ってきてくれたもので、
最初のオーナーはなんと義理ママ。

ママンの結婚前の名前が書いてあって、
その後にはママンの10歳くらい下の妹さん(イアンの叔母さん)の名前、
で、物持ちの良いママンがキープしてイアンの兄や姉、イアンときて
このたび私も読むことに…笑。


Famous Fiveシリーズを全部読んでチェックを入れている・・・w


子供の本と思って甘く見ちゃいけませんね、さすが年月を経ても色あせず人気なだけはある。
子供が大人の悪意なき横暴に憤る瞬間も、大人がどこをどう間違ってしまうかも、
子供が知恵も行動力も大人をはるかに上回れることがたくさんあるってことも
まるで子供のころの気持ちそっくり書き記したみたいにこの中にぜーんぶあります。
思わず何度も「クエンティン叔父こ○すリスト最上位・・・」とか本を握りしめながらつぶやくほど
前のめりになって読んで楽しみましたw


ちなみにコメディ作家・俳優のジョン・フィネモアがラジオのコメディ番組で
大人になったジュリアンとジョージが再会して・・・という短いスケッチを作っていて、
1冊め読んだ後で聞くと大人の黒いジョークがいっぱいで大爆笑なのでおすすめw
(シリーズ2のエピソード5のなかに入ってたはずなんだけど、youtubeで上手く見つけられず・・)


まあ児童書に限らず、普段から雑食的な読書をしていて
どちらかといえばファンタジー/幻想文学やSFに傾倒してはいるものの
強みになるほど詳しい分野が不足しているかなあと思うので
こうやって○○月間をまた作って絞り込んでまとめて読んでみるのもいいかもなあ…。

Friday, 30 October 2015

3カウンティ・フリーマーケット


とある週末、
周辺3つの行政区共同の蚤の市があって、
引っ越して4ヶ月強にして初めていってきました。

その前日にウースターで買った指人形。
ウースターだから名前は「バーティー」(Ref:ジーブス&ウースター)



かなーり広いフェアグラウンドに良い物もガラクタもいーっぱいあって
味のあるガラクタにはつい魅かれてしまう私は物欲を抑えるのが大変でした・・・

しょっぱなから可愛いものがわらわらあるし~




殆ど見て回った中でも最も気になったのは
こちらの金属のトランク↓

ヴィクトリア時代のこの金属の旅行トランクを元ハウスメイトが持っていて、
(彼女はお母様からプレゼントされたそうで、羨ましい!)
時代もののドラマで見たりするたび私もいつか欲しい~と思っていたのでした。

状態などにもよるのでしょうけど、
今までオークションサイトやアンティークショップで見たのよりも比較的抑え目のお値段だったので
これを逃したら後悔するのでは…!と思って現金もってこのストールに戻っちゃいましたよ。



あとは、このトランクを買う前にボーラ―ハットを見つけました。
まだまだ見て回ってから買うかどうか決めようかな~と去ろうとすると
値下げしてくれて、払う時にはまたさらに値下げしてくれたので8ポンドでした笑。
値下げしてくれたのか、それとも計算間違えたのかな・・・?




イアンもドライバーなどを入れる道具箱が欲しかったので
また今度早めに来たら見つかりそうだね~と言いながら駐車場に戻っていたら
まんまとこのサイズ!というのが見つかって
何となく行ってみただけの割になかなかの収穫を得た楽しい週末でした。

何を入れるかまだ決まってない、上にいまのところ私のノートパソコン作業台になってますけど。。。

Wednesday, 28 October 2015

秋っていうか冬っていうか


イギリスではすっかり秋も深まり…
いや何か冬か…?ていう気もするな。冬時間になったしね!

9月10月で殆どブログをいじらなかったので
今ちょっと何か書こうとすると、色々あったのに何だったっけ…て感じで
携帯の中の写真をチェックして思い出し中w


先月のことですが、
ウェールズの王立植物園で週末の観光客に向けてライブ音楽を提供するべく
呼ばれてイアンちゃんにくっついて私も出かけたら
この子に出会ってしまったのですよね…淡い水色にピンクやブラウン、ブルーの格子柄の
ウェルシュウールのブランケットを使ったテディ。
ターンアウト、私より出来てるんじゃないかしら。。という足ががばっと開いたポーズと
微笑んでいる口元もとって可愛い。

一端、植物園内のお土産やさんを離れた私ですが、
ライブ演奏を聴きつつも「あれ可愛かったなーやっぱ水色のがダントツで…」と
ずっと気になっていたので
けっこういいお値段だったけど思い切って買ってきました。

水色だから薄い青やグレイを意味するウェールズ語のGlasと名付けて
テレビスタンドの端に飾っています。




この時は、週末に義実家に2泊したので
カーディフにも少しお出かけして、馴染みだった中華レストランのおばさんとバッタリ再開して
ちょっとお茶に呼ばれてお家のリンゴ貰ったり、
冬におでんを作れるように日本食材を買い込んだりと
私たちにしてはちょっとアクティブに動いてみた週末でした…笑。
(いつも義実家では家の中だけで過ごしてばっかりです)



秋ぐちくらいの時期に会ったことと言えば…
あ、マフィン型を買いました(地味)。

あと、義実家で見るケーキなどの粗熱を冷ます時の台が欲しくて
それも一緒に買ったら
レジのおばあちゃまに「マフィンを焼くの?うふふ」ってニコニコされました笑。
 この地味っぽい感じがかえってレトロでいいんですよね~。



あと、ロンドンのバラマーケットで買ったロシアのライ麦パンなんですが、
ロシア人は濃いミルクティーと一緒に朝ごはんで食べたり、
ボルシチともよく合うと聞いたので本当にその通り毎日真似してみたりしました・・・w
スーパーでもよくドイツ風のライ麦パンは見かけるけど
ロシアのはさすがに見かけないものなあ。またこのお醤油のように香ばしいパンが食べたい。
ボルシチにはちゃんとビーツが入ってるよ。もどきのトマトスープじゃないよ(重要)。


これ食べながらロシア文学読みたいところなんですが、
今日本から送られてくるのを待ってるところなんですよね~。
このボルシチ作った時にちょうどオンラインでチェーホフのが在庫が入ってくるのを待ってたので、
まだ1週間くらいは実際に届くまで待たないといけないかな~。





と、ひとつ記事を書いてみたら
あれもこれも、、と最近のことを思い出したので
また近いうちにブログを書こうと思います、たぶん・・・。


Sunday, 4 October 2015

ロンドンのたび



大分前に、一緒にお仕事をさせて頂いた方がロンドンにいらっしゃるということで、
先月の下旬にロンドンに行ってきました。

18日がイアンの誕生日だったので、イアンの誕生日祝いもかねて2泊して、
割とひっきーが基本の二人にしては2泊3日でいろいろ行ってきましたよー。

初日は皆でビリー・エリオットのマチネ。




夜は別行動で私が日本人の方と一緒に晩御飯→ベン・ウィショー主演のお芝居『バッカイ』、
前から4列目で、ウィショーさんが目の前でしたよ!すごーい




イアンはお父さんと合流してファンであるスパーズの試合観戦。
プレミアリーグの試合じゃなくてヨーロッパのマイナーなチームとの試合だったので
チケットも比較的安価で、1週間前くらいでも買えたらしい。
最初はイアンにもお芝居チケット買ってあげようかと思ってたけど、
イアンが無類の芝居好きっていうのでもないのに昼も夜もお芝居ってのもな・・・と思ってたので
これで良かったかな。


私の方は、3ヶ月くらい前から語学留学(いや観劇留学と言った方が良いか)してらっしゃる方が
同じくバッカイを見る予定と分かったので待ちあわせをお願いして
フォーを食べに行きました。

カーディフやモルヴェンにはないベトナム料理が食べられる、
都会っていいなあ。。。
 (と遊びに行くと思うけど、住宅事情や交通費を考えると田舎に慣れ切った身にはハードル高い)
 このガーリックビーフ味のフォーがすんごいすんごい美味しかった!イギリスなのにビーフが柔らかかったよ~






さて、このロンドン旅、
まずはこの本を受け取るという目的がありました。

この先月でたばかりの本、
去年から取材同行や、資料のちょっとした翻訳などで私もお仕事しました!
著者のお二人のこなすお仕事に比べたら、私のしたことなど微々たるものですが、
自分の関わった仕事がこんなふうに本になって、手にとってみることができる形になるって
初めてのことなので、本当にうれしい・・・


歴史やイギリスものって好きな人は確実に一定数いるものの、
爆発的に売れるような分野でもないので
初版が順調に売れますように~と祈っております。

それで私が直接利益を得るわけじゃないですが、
この分野の本が良く売れれば、またイギリス物でお仕事に関わる機会がやってくるわけで、
わたしも地味な宣伝にいそしんでおります。。

というわけで、どうぞよろしく!w