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Friday, 14 August 2015

夏のおもひで



イギリスで本当に真夏らしかった6月後半、
さらに気温が上昇していた大陸へ週末の弾丸旅行を決行。
行先はドイツのシュトゥットガルト!

暑い~と言いながら日焼け止め塗ってスタバのマンゴーシャーベットみたいなの食べたりして、
ああ、あの2泊3日は本当に夏だった…


何で唐突にシュトゥットガルトに行ったかというと、
カーディフでやっていたジャズバンドが姉妹都市シュトゥットガルトとの友好イベントに呼ばれ、
引っ越したばかりだった我々にもお声がかかったからなのでした。

交通費もタダ、ちょっとした諸費用も貰ったので私、ぜんぜん自分のお金使ってません笑。
2泊3日で観光は土曜の午後しかなかったから使う暇もあんまりなかったんだけど。







シュトゥットガルト市内に着いたー!で、市庁舎でのイベント打ち合わせ直行。
建物が色違いになっててかわいいなー、イギリスじゃないところに来たってかんじ!



リハーサルが終わって、市庁舎のすぐそばのレストランでペコペコのお腹を満たしました。
 いつでもどこでも見かけたちょっと酸っぱいジャガイモのサラダ


 シュヴァ―ベン州の郷土料理のおっきなラビオリ。良いレストランで食べたせいもあって美味しかった!






土曜は予めシュトゥットガルト市で許可申請をしてもらってハイストリートの一角でバスキングして、
CDの売り上げと併せてなかなかの金額になったのですが、
これを晩御飯みんなでパブに行って飲んで食べて使い尽くしました!笑

観光はそれぞれ個別に分かれてましたが、
私とイアンは(カーディフやモルヴェンではレストランが無い)ヴェトナム料理のカフェレストランで
フォーと生春巻きを堪能したり、
イアンの最も愛する場所、すなわち中古レコードショップへ行って地元バンドのCDを探したり。

ちょっと文化・歴史的なとこもいっとくか、と思ってお城の博物館とか、
すぐそばの楽器の博物館とか、やや駆け足で回りました。
あとは、老舗のお店でプレッツェルとかミディアムハード系のパン買ったりとかね笑。




さて、最終日の日曜日はシュトゥットガルトマラソンの到着地点、
メルセデスベンツアリーナへ。
 ゴール!というポーズを取ってみたいフットボール大好きイギリス人


ここで姉妹都市カーディフからやってきたバンドとして
にぎやかしの演奏をして、市民ランナーのみなさまの応援をしてきました。
ずっと電光掲示板の結果みてたらちょっと日本人の参加者もいたよ!


ハーフマラソンが終了して、
我々を含む裏方の人々はVIPルームでビュッフェランチ。
優秀な成績のメダル獲得者もこのビュッフェに招待されてたぽかった。

バーもあったので、のんびり座って可愛いパンや美味しいサラダもいっぱい食べながら
ドイツビールをあおるイギリス人たち・・・
ついにドイツでソーセージにありついた瞬間




最後は私とイアンだけバーミンガム空港行きの飛行機に乗る予定で時間があったので、
(他の皆はヒースロー行きで、そこからマイクロバスでカーディフ帰着)
アリーナから歩いてすぐのベンツミュージアムに行けたし、案外いろいろ見れたなあ。


こうやって週末はさんで大陸の国に遊びにいくのもいいねえ、と
ちょっと味をしめた二人なので、
今度はウィーンあたり行ってみたいな♪



Sunday, 9 August 2015

腰痛のゆくえ





読了:ミス・ブロディの青春。40代で華を迎えている、それは60まで続くと思っているミス・ブロディ。
彼女のはやや破滅的な生き方ぽく見えるけどいつでもI'm in my primeと思って生きるのはかっこいいかも。



このブログでも以前書きましたが、
3月末に4度目の、一時的な寝たきり状態を伴う坐骨神経痛がありました。

肉体労働で一気に腰を痛めたのではなく
ソファにいつも座って過ごして少しずつ痛めたという経過のせいなのか
2週間~1か月経っても右の臀部や太腿などに違和感が消えず、
毎朝そっと気を付けながら起きて、ジョギングどころか小走りも控える毎日。



3度目までとずいぶん経過が違うので、
これは後遺症としてずっと残るんだろうかと不安にも思ったし、
今までできていたことが出来なくて、高齢ならともかく30代でそういうことになるのは、、、と
落ち込んだり、イライラもしていました。

あんまり治りが芳しくないので針にもいったんですよー。
イギリスで受けたらべらぼうに高くてビビりましたけど…



7月に入ってから臀部の違和感がかなり緩和され、
毎朝起きる時に気を付けて慎重になることもなくなって
8月に入った今は、ほぼ元通りに前屈もできるようになってきましたー!
これでバレエのために本格的に柔軟にも力が入れられる、ふっふふ…

座った状態なら足の先を掴んで頭に着けられるようになったので
ゆっくり頑張ればビールマンスピンな体勢もいつかできるかも、なーんて。
モルヴェン図書館。もう秋か・・・?


教わったヨガや、バレエ教室でやってるピラティスとヨガの合いの子みたいなエクササイズも
今後も続けて、腰痛を再発させないようにつとめたいです。
何しろ、「思いっきり体を動かせる」ってすばらしく快適なことですもん。


さて、これから元気に1週間の食材をまとめ買いに行って、
結婚記念日プレディナーも食べにいってきまーす。
(月曜が記念日なんだけど、私はバレエにいくのです)


Saturday, 25 July 2015

そろそろ落ち着いてきたかな?

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あたふたとしている間に
家具も一つずつ揃えていき、
だいたい必要なものは揃ったかなあ~というところ。
なかなか買いにいけなかったダイニングテーブルも買えたし!

寝室のブラックアウトカーテン(遮光カーテン)もやっと注文して届いたので
そのカーテンのためのリングを買ってきたところ。

「ふう、暮らすって物入りね~」(って魔女宅であったけど彼女は所詮、家具付き部屋住まい!w)

 ある日のバッグの中身(+ノートPC)

ひと月前、カーディフのバンドの皆と
カーディフの姉妹都市のシュトゥットガルトに行ったのですが、
何となく入ったスイーツ&スパイスショップにてフランスのお菓子(上の写真の右下)を買う矛盾・・・
こういう缶みたいな、地味に美しい恒久的なデザインとても好きです。

本はこの間読んだ幻獣辞典。
博覧強記な作者のオタクメモみたいな楽しい本でした。
カバーを外してみたら、河出文庫の可愛さにときめいた。

 真ん中左よりにある「フェンリル」という幻獣が
「猫の足音」その他6つの架空のもので出来ているという・・何それときめく!笑



生活もやや落ち着いてきたところで
(=毎日家に帰ったら片づけが待っているとか家具組み立てが待っていたりしないという意味で)
2週間前から作り置きをはじめました。



2人分の毎日のお弁当がだいたいカバーできるくらいの分量、
プラス日々のごはんにちょっとサイドメニューが入れられるくらいを目指したい。
どのくらい作れば余ったり足りなかったりせずに過ごせるか加減を探っているところです。

晩御飯はイアンちゃんが交代で作ってくれるし
8種類ぐらいがちょうどいい具合かなあ、たぶん。


あんまりアジア系食材が見つからない町で
リーズナブルなお値段の食材でどんなメニューが作れるか考えるのもなかなか楽しい。
日本よりは高くて値段みたらうえっと思うけど
お醤油とかお味噌とか一定期間使い続けられるから
調味料はしっかり揃えておけば結構いろいろ作れるもんですね~。


という、特にモルヴェン情報でもない
ふつうの日々のはなしでありました・・・


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Wednesday, 15 July 2015

中世の町Ledburyへ

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引っ越し先を決めるために
モルヴェンに初めて行った時からその中世の建物が並ぶ様子が気になっていた、
Ledburyという町。

モルヴェンから車で20分くらいなので
最初のお出かけはここにしようよー、と決めてレッツゴー。


お昼を取る場所を探しながらアンティークショップに寄り道したりしてたら
Prince of Walesという(ありがちな)名前のパブはこちら、というサインがあったので
おお、これは行くべきだ!と向かってみると、
街の中でも特に古い建物がきれいに保存されたエリアでした。

 歩いているだけで浮かれちゃう~





写真を撮り忘れちゃったけど、
かなり本格的に辛いマドラスカレーをチップスとライスのハーフ&ハーフで頂きました。
(この半々でカレーを頂くのはウェールズ風なのですが、イングランドでもやるのね!w)

このエリアにはチューダー様式のお家がいくつか博物館になっていて、
どれも無料ですがなかなかのコレクションを所蔵していて面白かったですよ。

この巨大なブーツ型バスタブがいちばんインパクトあったかな笑


博物館の人の話によるとMaster's Houseはぜひ見ておけということだったのですが、
なんとここ、土曜日はお昼の12時半で閉まることが判明!
Ledburyに着いたときにはちょうど閉まるところだったんじゃないか・・・w


というわけで、
モルヴェンから近いことだし、今度はお昼前に出かけて行って
このMaster's Houseも見に行こうと思います。


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Saturday, 4 July 2015

ほったらかしている間に

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色々ブログに書きたいことなど溜まってはいるものの、
あっという間に時間がすぎて、旬も過ぎて
書かないまま…ということがずいぶんあります、デヘ。


とりあえず新しい方からいってみよう。


前の記事に書いたハイキングコースの終わりにこのユニコーンパブがあって、
ここがC.S.ルイスが文学仲間や丘歩きの仲間と集っていた場所というのを知って
ぜひランチしにいこう!とずっと言っていたのでした。



ビールの価格もお洒落なカフェバーみたいに高い値段じゃなかったし、
フードメニューもウェールズ並みに安かった(すんごい美味しいわけでもないけど)。
ここにC.S.ルイスが・・・って妄想だけで楽しめたからぜんぜんオッケー。





この日はローカルの本屋さんや古本屋さん、レコードショップをうろうろしたあと
1度は行っておこうと言っていた、世界一小さな劇場へやってきました。


まあ、(建物内にある劇場の中で)世界最小の記録はどっかに破られてるかもしれないけど
とりあえず2000年代にはギネスブックにちゃんと登録されたそうなのです。

最小ということも注目に値しますが、それより私的に気になるのは
この建物がヴィクトリア時代の男子トイレだったということ笑。
ちょっとソワソワしますな・・




うむ、想像通りに狭い・・・・このおじいちゃんがマペットショーをやってくれます。


10分くらいの短いショーで3ポンド。
ショーの最中を除けば写真も自由に撮れて、セットや内装がヴィクトリアンの怪しげな雰囲気で
個人的に楽しむポイントは色々あったのでとっても良かったです笑。


お家でインターネットが使えるようになったあとも週に1、2回は図書館出勤して
お昼に町をすこしブラブラしたりもして少しずつ何がどこにあるか分かってきてはいるけれど、
やっぱり週末仕事をしていない時にゆっくり町歩きできてよかった。

元々が田舎出身のせいか、
こういう小さな町暮らしけっこう性に合っているかもしれません。



Tuesday, 9 June 2015

Malvern Calling

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ども、こちらモルベンからこんにちは。



ここは村から町の中心部へ徒歩でいく近道。何て言うかハイキングコース。

引っ越し先はモルベン中心部であるGreat Malvernではなく、
郊外の村なのですが、何だかとても典型的なイングランドのポッシュな田舎という感じ。
年齢層が明らかに高くて、アッパーミドルな年配カップルがにこにこ道を行く様子が毎日の風景。
ポストに入るジャンクメールは富裕な高齢者の写真例がいっぱいのお家のリノベーションとかケアホームとか笑。



えらいところに引っ越してきたなあw



最初は、アジア人、いや白人以外を滅多に見かけないし
ジロジロ見られたり、居心地悪かったりするだろうか、とかほんのり心配もあったけど、
1週間住んでみると少ないなりにもアジア人は街中では一応毎日見かけるし(1日3人未満)、
子供にも珍しそうな顔もされない。

この辺に住んでいる人は仕事はウースターとかバーミンガムとか都市に行ってて
おじいちゃんおばあちゃん達もガンガン外国を旅行してたりして
閉鎖的な感じはそうないのかもなあ。




カーディフのフラットみたいに
家でてすぐアジア系のものが買えたり、服やらなんやら買いにもいけないけど
無いなりに結構順応しつつあって、まあまあ何とかやっています。

お家は収納系の家具などまだ揃ってなくて
ちっとも片付いてないから写真は初日に撮ったこれぐらいしかないけど・・・
奥の書斎(予定)にはもっと段ボールが積まれている…


そういえば、
村で唯一のカフェ/ショップにバターを買いに行ったところ
レジのおばあちゃまが「息子が日本にいてね、日本人の奥さんと高知にいるの」なんて
言うではありませんか。

「えっ、わたしその隣の愛媛の出身なんですけど」って返したら
「あら~じゃあ四国からきたのね!」なんて言われてドびっくり。

この小さな村の、地元民のおばあちゃんが「四国」という単語を発するとは
まったくもって予想もしなかった・・・ポッシュな田舎はグローバルだぜ。



とまあ、こんな感じで1週間。
カーディフにいる間に注文してた日本語の書籍も首尾よく届き、
家の中はまだ全然片付かないけど、何とかスタートを切ったモルベン暮らしです。



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Thursday, 21 May 2015

お引越し

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といってもブログのお引越しではなく・・・



そう、リアルお引越し!
この小さすぎるフラットから、やっとやっとのお引越しですー!
ばんざーいっ




でも、イアンちゃんのお仕事が見つかったのは何とイングランドのMalvern。
(マルベンなのかモルベンなのか発音がちょっと判然としない)
カーディフから車で1時間半ほどで、まあちょっと週末にふらっと遊びに来ることもできるけど
留学で来てから8年と8か月、この町にずっと住み続けてきたから何だか変な感じ・・・

もうイギリスにおけるホームタウンになっていたので
ウェールズ南部を離れることはないんじゃないかしらっ?とか無意識に思っていたようです。



イアンが実務経験を2、3年積めばカーディフとかブリストルとかで仕事を探すことも可能なので
我らがカーディフにまた戻ってくることも割と現実的に考えていたりします。ふふふ。
イアンはウェールズ生まれウェールズ育ちだしね。




あ、でもウェールズ恋しさに
新しい町での生活を全く楽しみにしてないわけではなく!
(イアンは働き始めるのでちょいナーバスかもしれないけど)

バレエを引き続き出来るところはあるし
(しかもバーレッスンとフロアレッスンが別々にあるので週2回行ける!)
町はいかにもイングランドの可愛い田舎町で、ヴィクトリアンやジョージアンのお家がいっぱい!


しかもしかもしかもですね!
私たちの借りた物件は郊外の村でいちばん古い物件の一つというコテージ、
○○コテージという名前がついてるあのコテージ!

大家さん夫婦が内見の時に揃って来てくれて
旦那さんの方が「このお家のオリジナルが建てられたのはね・・・」って話し始めたら
奥さんが「いや、今日は歴史レクチャーは程々でいいからw」って突っ込み入れてて
すごく素敵なお二人だったし、お家の手入れもしっかりしてくれてて信頼できる感じ。

ふるいお家はとにかく定期的なお手入れが大事だもんねー。



お家をみて、不動産屋さんで借りる手続きをしたあと
お家からカーディフへのルートを確認するためにもう一度コテージに向かったら
大家さんがすでにお家のお掃除を始めてくれていました。

義両親はもうちょっと町の中心部に近い、駐車場のあるところを勧めてたので
私たちがコテージに決めると電話したときは「うーん…」って感じでしたがw、
借り物件では問題あっても自分たちで何かできないんだから
見に行った時点の状態でこれならまあ問題ないと思えるところでないと最初から不安だし
お家の管理をしっかりする大家さんの物件を優先したいという説明に
まずまず納得してくれたようです。



とりあえず半年契約して、その後は月ごとに払うというシステムが
この辺りでは一般的だそうなのでまずは半年住んでみようと思います。
冬に気候が厳しくなってきて、ちょっとこの生活はきついなと思えば
余裕をもって別の物件を探して引っ越すことも可能だし。


というわけで
うちに遊びに来て下さる方は半年以内がお勧めですよ♡


*引っ越しに伴い、カーディフを離れるのでブログタイトルを変更しました。よろしくお願いいたします。

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